会計事務所経営支援塾Factory 特別ウェビナー
インボイス制度を活用して高収益事務所を実現する
インボイス制度の開始は、あなたの事務所を
2023年10月よりインボイス制度が開始されます。事業者の関心も少しずつ高まってきましたが、
会計事務所のやるべきことが、適格請求書発行事業者の登録代行に留まっていないでしょうか?
本当にやるべきことは、会計事務所が行っている当たり前の基準を見直すことです。
法令対応を機に業務フローの変更する可能性が非常に高くなっております。
資料回収方法、証憑保管についても電帳法の保存要件に即した対応が必要となるため、
回収フローの見直し。
そもそも契約範囲内と思い込んでいた業務も、本来はお客様がするべきであったため、
業務範囲の見直し。
さらには、価格体系の見直しをすること
このように、やるべきことは幅広いですが、
収益性の高い会計事務所へ
変革させるチャンスです。
そこでこのセミナーでは、
今回の法令対応により、
などの、具体的なスケジュールについて、
解説させて頂きます。
顧客の現状からみてインボイスの発行が可能かどうか、
また、「発行した場合」「免税事業者を継続した場合」
それぞれのポイントや注意点が、ひと目でわかる!
会計事務所経営支援塾Factory 特別ウェビナー
インボイス制度を活用して高収益事務所を実現する
インボイス制度を活用して高収益事務所を実現する
2023年3月28日(火) 11:00〜12:00
→ お申し込み期日 3月23日(木)
2023年6月26日(月) 16:30〜17:30
→ お申し込み期日 6月21日(水)
Zoom(ウェビナー形式)での開催
無料
イプシロン株式会社 代表取締役 角田 達也 氏
株式会社古田土経営 部門責任者 辻野 良樹
インボイス制度 判定フローチャート(PDF)
角田 達也(つのだ たつや)
イプシロン株式会社 代表取締役
会計事務所経営支援塾Factory 顧問
2002年イプシロン株式会社を設立。「士業事務所の製販分離」創始者。
机上のコンサルティング知識の請け売りではなく、各事務所のスタッフと一緒に現場で改善支援することをモットーとし、19年間で日本全国約350事務所の製販分離導入支援に従事。
現在、製販分離はもとより、計画生産、RPA推進、テレワーク生産性向上、MBO目標管理制度の導入支援など活動は多岐に渡る。
士業事務所の現場改善を通じて、全国の中小企業経営の改善と活性化推進を行っている。
辻野 良樹
株式会社古田土経営 部門責任者
古田土経営・財務支援部の約30名を束ねるチームリーダーで、3年前より財務支援部に配属となる。社内の業務改善の責任者となり、特に年末調整、確定申告、記帳代行の業務改善を数多く手掛ける。
現在、弥生株式会社様の年末調整・プロジェクトに参画し、年末調整の業務フローに関するアドバイスを行う。
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